INTERVIEW 01
海外移住するために鮨職人を選択
入社1年目 鮨職人
町田鮎子 38歳
海外移住をするために何をすべきか考えた時、鮨職人のニーズが高いと判断。
埼玉の鮨屋に入社したが、1年目はホールの仕事のみ。2年目で下処理の仕事につけたが、
このお店で働いていてもスキルは向上できないと判断して転職を決意。
『秦野よしき』では未熟な私を海外でも通用するように指導してくれています。大将はスタッフの夢を叶えるために色々任せてくれる環境を用意してくれ本当に感謝しています。
2023年、ロンドンに初出店があるのでオープニングメンバーとして抜擢されるように頑張っています。目の前の仕事に妥協せず夢を叶えるために努力しています。