INTERVIEW 02
自分の可能性を信じて
インターン1ヶ月目(内定済み) 鮨職人
伊丹土筆 26歳
大学入学後、自分探しをしている時に料理に目覚め、大学に通いながら料理人を目指す。
キッチン未経験で採用してくれるお店がなかったが『秦野よしき』は私の可能性を感じてくれて採用してくれました。
大将の期待に応えるために先輩からのアドバイスは『即実行』する事が大事だと思い徹底しています。この1ヶ月で自分でも成長を感じることができています。5年以内に大将としてお店を任せてもらう事が目標。その後はロンドンの店舗でも経験を積ませてもらい、将来は海外で自分のお店を持ちたいと思っています。